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 スペイン語翻訳者になろうvol.528


おはようございます。アースです。
はああ〜っ。
暑いとか。
コロナが不安とか。
マスクはもういやとか。
この湿気もうちょっとなんとかならんのかとか。
ごはん作るの、めんどくさーとか。
ついでに掃除もめんどくさーとか。
そういった不満は数あれど。
いまの特大の不満は、「ネオワイズ彗星」をついに見られなかったこと
です。いや、まだ見えるは見えるみたいなんですけど、うっかり仕事
なんかしている間に、暗くなってしまって。
はああ〜っ。
わたしのライフワーク?である皆既日食は、前にも書きましたように
時間は秒単位、場所も数メートル単位で予報されるのでいいのですが。
彗星(ほうき星)の場合、ハレー彗星のように、76年周期できっちり
巡ってきてくれるのもありますが、ほとんどの彗星は、いつどこに
どれくらいの明るさで現れるのか、ほとんど分かりませんのです。
1996年に百武(ひゃくたけ)彗星、その翌年にヘール・ボップ彗星が
現れて以来、どうも彗星さん関連は不作。ヘール・ボップ彗星は、全天
とは言わないまでも、一時はお空の4分の1くらいには広がっていま
したから、壮観でした。
ま、とりあえず毎年のペルセウス座流星群でも楽しみにするか…。
今年は、8月12日の10時頃が極大と予想されていますので、その日から
翌日にかけて、最も多く流れるはずです。でもペルセウス座流星群は、
いつも極大日を挟んで数日はわりと多く飛んでくれますので、コロナで
疲れた心をほぐすためにも、皆さんもぜひご覧くださいね(月明かり
がちょっとありますけれど)。

ところで、本メルマガも毎年恒例の夏休みに入らせていただきま〜す。
戻ってくるのは・・コロナが収束してから!というのは、恐らくムリで
しょうが、本当にそうなったらいいですねえ・・。
また何週間後(何ヵ月後!?)かに、元気にお会いしましょう〜。

それではマヤ文明、最終回です。


  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【古代マヤ文明(6)】

◇本日の課題
Agrego' que el descubrimiento aporta informacion no solo sobre los
origenes de la civilizacion maya, sino de todas en general. Los
resultados de la investigacion del equipo fueron publicados el
miercoles en la importante revista cientifica del Reino Unido Nature.


【語注】
agrego'<agragar:加える、言い足す
aporta<aportar :もたらす、差し出す
en general :一般の、全般的に、概して


【直訳例】
その発見はマヤ文明の諸起源に関しての情報のみならず、全般的に全ての文明
の起源の情報をもたらすと付け加えた。そのチームの調査結果は英国の重要な
科学雑誌「ネイチャー」にて水曜日に発表された。


◇本日の課題(再掲)
Agrego' que el descubrimiento aporta informacion no solo sobre los
origenes de la civilizacion maya, sino de todas en general. Los
resultados de la investigacion del equipo fueron publicados el
miercoles en la importante revista cientifica del Reino Unido Nature.


【練り訳例1】
青山教授は、「今回の発見により、マヤ文明のみならず、およそ全ての文明の
起源に関する情報も得ることができた」と付け加えた。この研究チームによる
調査結果は、6月3日付の英国の高名な科学誌「ネイチャー」に掲載されてい
る。

【練り訳例2】
さらに青山教授は、「マヤだけでなく、ありとあらゆる文明の起源に関する情
報を与えてくれるのが、この発見である」と言います。同チームの調査結果
は、3日水曜日発行の英有力雑誌「ネイチャー」で発表されました。


◆編集後記◆
ピーチです。
8月ですね!暑いですね!
わたしは今、避暑地の木陰でカルピスを飲みながらこれを書いてま〜す。
・・・なんてのはもちろん broma で、実際は、灼熱都市にいて、熱中症に
ならないように、日陰から日陰へと NINJA の如く素早く移動する「マスク
修行僧」のような日々です(日陰自体がない道もけっこう多いので、結局
身体はジリジリ焦がされていくのですが)。
暑くなると、地面にほど近い場所を歩かなくてはならない動物たちは
人間以上に大変ですね。
いぬちゃんたちのお散歩タイムも早朝(または日没後)にシフトされた
ようで、太陽ギラギラの時間帯にかれらとすれ違う確率が激減しました。
そんな、ある昼日中のこと。飼い主の自転車の前カゴにすっぽり収まって、
満面の笑顔で移動中のシェルティに遭遇しました。
その瞬間、「や〜ん、か、かわい〜、かわいすぎる〜」という言葉が
思わず口からこぼれたのです(マスク着用のおかげで、道ゆく人には
「モゴモゴモゴ・・」としか聞こえなかったと思いますが)。
「確かに、カゴ入りシェルティはかわいいかもしれないが、そんなに
珍しい光景でもないでしょ?」と思われる方もいるかもしれません。
しか〜し、そのシェルティちゃん、ただのかわいいシェルティでは
ありませんでした。なんと、「麦わら帽子」をかぶっていたので
あります!
これまでの人生で、麦わら帽子をかぶるリアル犬(イラストとかではなく)
に出会うのは初めてのことで、しかも自転車カゴの中でニコニコ笑って
いる・・この姿はもう、狂喜を超えて凶器と言えました(悶絶級の
可愛さに、呼吸困難になる寸前でしたので)。
これから本格的に始まる夏本番、どんなに炎暑も極暑も厳暑も、あの
麦わらシェルティちゃんの愛くるしくも爽やかな佇まいを脳内再生し
まくることで、なんとか生き延びることができそうです(tal vez…)。
皆さまも、マスクにも熱波にも、もちろんウイルスにも負けず、お元気で
お過ごしくださいね〜。涼しくなったころに(→10月下旬だったりして…)
またお目にかかりましょう。好い夏を!

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