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 スペイン語翻訳者になろう vol.524


おはようございます。ピーチです。
皆さま、ご無事ですか?
ジュビアトレンシアル「全国規模に拡大も」と言われていますので、
いま大丈夫な地域も、いつどうなるか分かりません。十分気をつけて
まいりましょう。
さて、気がつかれた方も多いかと思いますが、先週の後記で、わたくし、
とんでもないミスをやらかしました。
「7月1日、半夏生。2000年後半戦のスタートです。」
と書きましたが、2文目はもちろん、
「2020年後半戦のスタートです。」
の間違いです。
わたしとしたことが(いや「わたしだからこそ」?)、
アース嬢に指摘されるまで気づきませんでした。
も〜!アースってば、配信前に気づいてよ!(責任転嫁型逆ギレ)
「ディオスミーオ。こういうミスが起こるのは、書いた後に推敲しない
せいね」
などとぐちぐち言っていると、アースさんから、
「そういうレベルじゃない。単なるポカ!」
という、胸に突き刺さる鋭利な反応が・・(だ、誰か、はやく止血を!)
それにしても「ポカ」・・これほど、自分にお似合いのワードはない
ように思います。ほら、イニシャルも一緒ですし〜、Tengo "poca"
cabezaですし〜。次号より、ピーチからポカへ、屋号変更しようかなあ。
それではこの辺で、今週の本題です。
練り訳2では、事実に基づいて、少々鉈を振るってみました。
皆さんもご自分なりの鉈・・ではなく訳に挑戦してみて下さい。


  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【古代マヤ文明(2)】

◇本日の課題
La estructura monumental mide mas de 1.400 metros de longitud, cerca
de 400 de anchura y 15 de altura. Los investigadores encontraron
calzadas y un lago artificial en las cercanias.


【語注】
estructura :構造物、建築物
monumental :記念碑的な、歴史に残る
mide<medir:(寸法が)〜である
anchura :横幅
calzada :石畳の道
lago :湖
cercanias :近郊、付近


【直訳例】
記念碑的な構造物の寸法は、長さ1,400メートル以上、横幅約400メートル、高
さ15メートルである。研究者たちは、近隣に石畳の数本の道と一つの人口の湖
を発見した。


◇本日の課題(再掲)
La estructura monumental mide mas de 1.400 metros de longitud, cerca
de 400 de anchura y 15 de altura. Los investigadores encontraron
calzadas y un lago artificial en las cercanias.


【練り訳例1】
この歴史に残る構造物の規模は、幅が約400メートル、奥行きは1,400メートル
以上で、高さは15メートルもある。研究チームは周辺で、石畳の道や人工池も
発見した。

【練り訳例2】
マヤ文明の記念碑的存在となる、南北1,400メートル以上、東西約400メート
ル、高さ15メートルのこの大基壇の周囲で、調査チームは、舗装された数本の
道路や人工貯水池も発見しました。


◆編集後記◆
アースです。
朝から、
「もはやスペイン風オムレツではない。アース風オムレツだよ、それは」
と、ピーチ。
まだ薄暗い時間から、はやメッセージをやり取りし合っている我々は
なんなんだ、いったい。しかもくだらない内容。ま、いつものことだが。
ところで、オムレツ。
わたしもね、最初はジャガイモだけだったんですよ。でもジャガイモって、
たま〜においしくないときってありますでしょ。そうすると「そうだ、
タマネギ入れてみよ」となるわけですよ。で、ジャガイモの甘みが足りない
時は、「カボチャ足してみたりして?」となり、さらに「ベーコンを最初に
かりっと焼いて入れよう」となり、「あ〜もう溶けるチーズも!」となって、
いま現在の「アース風オムレツ」になってから、もう何年になるでしょうか。
同じように、最初はベーコン、ピーマン、シイタケだけをオリーブ油で
炒めていたころから、ナスを足し、竹輪を足し、コンニャクを足し、さらに
タマゴでとじるようになり、当然のようにチーズを入れるようになり、最近
では、畑でちょっとずつ採れ始めた半端な量のシシトウ、オクラ、窓から
入ってくる(近所の野菜おじさんがくれる)インゲンを入れ、もう何が
何だかわけわからんわ。
いや、何もかもを同時に入れるわけじゃないんですけどね。
でも、シシトウとかオクラとか、1本2本採れても、どうしようもないし。
といって収穫しないとすぐに熟れすぎてしまうし。
わたしの作る味噌汁も、「ミソ味の煮物」と言われ続けて幾星霜。
仕方ないのだ。そういう運命なのだ。

 

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