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 スペイン語翻訳者になろう vol.509


おはようございます。アースです。
先週は高速バスでしたが、今週は金沢発の特急「しらさぎ」号に
乗っています。ま、いろいろありまして、移動の多い今日この頃です。
C騒ぎのなか、それほど電車も混んでいないだろうという想定のもと、
自由席に乗りましたが、予想通りガラガラです。
ところでこの路線、ちょっと変なところがありまして、実は滋賀県の
米原駅で、進行方向が変わるんです。スイッチバック方式の山岳鉄道じゃ
あるまいし、日本でもそんな例はほとんどないんじゃないかと思いますが。
そのため、米原駅を過ぎると、全員が進行方向に対して逆向きに
座ることになってしまいます。別にそれでもいいんじゃないかと
わたしなんかは思うのですが、どうしても我慢できない人がいる
ためか、米原駅が近付くと必ず
「この列車はぁ〜米原駅から進行方向が変わりまぁす。周りのお客様と
声をかけあってぇ〜座席の回転にぃ〜ご協力をお願いいたしまぁす」
という車内放送が流れます。
で、駅についたとたん、全員が立ち上がって、すべての椅子を
ぐるんぐるんと回転して向きを変えるのです。
これまでの経験から言って、乗客の半分以上はいつも乗っている
人々。なので慣れたもんです。さっさか立ち上がってグワシと椅子を
回転、さっさと座ります。しかしお気の毒なのは、観光などで初めて
乗る方々。終点でもないのに、いきなり全員が立ち上がって椅子を回し
始めるのですから、車内放送を聞き逃していた日にゃ、いったい
なにごとが起こったかと、ポカンと口を開けてきょろきょろ。
まるで無防備な顔をさらす方々が多くて、お気の毒です。
インバウンドの方々には楽しいシャッターチャンスのようですが。
さて、きょうも米原駅が近付いています。
どのようなキョトキョト顔が見られるか・・ちょこっと楽しみです
(性格悪過ぎ)

では本題に入りましょう〜。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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El papa Francisco ha rechazado permitir la ordenacion de curas
casados en el Amazonas, una region que sufre de una grave escasez de
sacerdotes catolicos.
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、カトリックの司祭不足が深刻
な南米アマゾン地域に関して、既婚男性を叙階の対象とする案を見送りまし
た。

La propuesta se habia formulado en octubre del an~o pasado, durante
el Sinodo de la Amazonia. El pontifice respondio' a la iniciativa
mediante un comunicado divulgado el miercoles. En el mismo, no
menciona la propuesta ni cambios en la norma por la que, desde hace
casi 900 an~os, no se permite que los curas se casen.
この見直し案は、昨年10月にアマゾン地域で開催された司教会議の場で出され
たものです。教皇は12日(水)に(教皇庁から)発表された声明文で、同会議
の内容に対し意見を表明しましたが、そこでは今回の見直し案についても、司
祭の結婚を認めないという、900年近く続く決まりの変更についても言及して
いません。

Entre las autoridades eclesiasticas son muchos los que se oponen
firmemente a la propuesta. En enero, Benedicto XVI, papa emerito
desde 2013, manifesto' su oposicion al respecto.
ローマ・カトリック教会内では、多くの関係者が見直し案に強く反対していま
す。この問題に関しては、2013年に退位したベネディクト16世名誉教皇もこの
1月に反対を表明していました。


◆編集後記◆
ピーチです。
毎度の通りスペイン語とも翻訳とも無関係の話ですが「メルマガで
披露せよ」とアースから命じられたので(bromita)、以下の通り
書かせて頂きます。
しょっちゅうものを失くしすぎることで悪名を馳せるPですが、
先日、夜になってメガネがないことに気づきました(メガネケースの
中が空っぽ・・)。
その日は友人と「夜廻り猫展」はじめ、あっちゃこっちゃに
出かけた日でしたので、一体どこで忘れてきたのか、皆目
見当がつかず・・。
しかし、嘆息しながら、何気なく財布を手に取った瞬間、ピカッと
脳内ランプが灯ったのです。その日「あっちゃこっちゃ」のすべての
場所でお金を使ったので、レシートが全部残っていました。レシート
にはその店の電話番号が記載されています。これに順番に電話して
いけば、見つかるかも・・・!
はたして、結果は eureka!3軒目に電話をした場所に届いていました〜。
教訓:レシートはもらっておくべきもの(特に、失くし屋さんは)。
しかし、これ、店に忘れてきたから有効だったのであって、道路や
電車内などで落としていたら、使えない手ですよね〜。
幸い、今冬は親切な人が多く、道や駅でよく「もし、帽子落とし
ましたよ」「ハンカチ、落としましたよ」「栞、落ちましたよ」
(注:本の隙間からパラリと落ちた)などと、声をかけられることが
多かったおかげで、失せ物が例年より少なくなっています。
通りすがりのムイアマブレな方々、muchisimas gracias!
これからもよろしくお願いします(どこまで他力本願な奴なんだ・・)。
・・とここまで書いて、「失せ物が例年より少ない」もう一つの
大きな理由に気づきました。それは、「今冬は、マフラーや手袋の
出番が極端に少なかった」から!(マフラーと手袋は、毎年
少なくとも1つずつは失くしていますので)
暖冬については、環境的側面から深く憂慮していますが、「失せ物
削減キャンペーン」展開上での貢献度は低くなかったようで・・
にゃんともフクザツな気分です。

 

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