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 スペイン語翻訳者になろう vol.503


おはようございます。アースです。
大変な運動不足に鑑み、某スマホアプリにも後押ししてもらって
せこせこせこせこ歩きまわっている今日この頃です。
昨日も、予報は雨でしたが、短めの晴雨兼用傘をカバンにくくりつけ、
(うまい具合に傘に太い縄?がついているのです)自宅から中心街に
向けてれっつごー。
車では到底無理な、めちゃ狭い道を通ったり、さらさら流れる用水路に
沿ってどこまで歩けるか試したり。ウォーキングの場合、出発地と
目的地が同じでも、百通り、千通りの道筋があって、たいへん楽しい
です。
しかし、どうしても通らねばならぬ箇所が一ヶ所だけあります。
大きな河にかかる橋です。(ここを通るたび、なるほど橋というのは
都市形成における肝なのだなぁ、と変なことを考えたりします)
その橋の真ん中に立つと、遥か遠くの山並みがきれいに見えるので、
観光客向けにか、座って楽しめるベンチ、というよりでっぱりが
幾つか設けてあります。
昨日も、たまたまわたしが通りかかったときに雲が晴れて、遠くの
山がさぁ〜っと現れました。
おお〜。もうたっぷり雪をかぶっとる。冬じゃのう〜魚がうまく
なるわけじゃのう〜などとヨダレをたらしながらぽけっと歩いて
いたら・・橋の色と同系色で美しくまとめられたベンチ(つーか
ただのでっぱり)に思いっきりがぁ〜ん!!!!・・・
膝をぶつけてしまいました・・。
青くも黒くもならず、骨にも異常はなさそうで、頭でいうタンコブが
できただけ。しかし痛いものは痛い・・(>_<)。
むしろ歩いている時は大丈夫だったのですが、帰ってから痛み倍増。
メルマガの前記・後記なんぞ書ける状態じゃないわっ!
と思ったのですが、これだけ書いちまった。結構結構。

んじゃ、本筋に入りましょか。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【プラド美術館200周年(2)】

◇本日の課題
En 1818 el Prado paso' a ser patrimonio de todos los espanoles, y
actualmente se exponen un total de 1700 pinturas. Entre todas las
obras de arte albergadas en el Museo destacan 'El 3 de mayo en
Madrid' y 'El sueno de la razon produce monstruos', ambas de
Francisco de Goya. Sin duda alguna la joya de la corona del museo
es 'Las Meninas' de Diego Velazquez, nombrado pintor del rey
Felipe IV.


【語注】
patrimonio:財産
exponen<exponer :展示する、陳列する
obra :作品
albergado<albergar:収容する
destacan<destacar :際立つ、目立つ
Sin duda alguna :間違いな、疑いもなく
joya :貴重な物、至宝
corona :最高峰、頂点
nombrado pintor :宮廷画家


【直訳例】
1818年、プラドはすべてのスペイン人の財産となり、そして現在、合計1,700
の絵画が展示されている。その美術館に収容されたすべての芸術作品のうち、
どちらもフランシスコ・デ・ゴヤによる『マドリード、1808年5月3日』と『理
性の眠りは怪物を生む』が際立つ。間違いなく、その美術館の最高峰の至宝
は、国王フェリペ4世の宮廷画家であるディエゴ・ベラスケスの『ラス・メ
ニーナス』である。


◇本日の課題(再掲)
En 1818 el Prado paso' a ser patrimonio de todos los espanoles, y
actualmente se exponen un total de 1700 pinturas. Entre todas las
obras de arte albergadas en el Museo destacan 'El 3 de mayo en
Madrid' y 'El sueno de la razon produce monstruos', ambas de
Francisco de Goya. Sin duda alguna la joya de la corona del museo
es 'Las Meninas' de Diego Velazquez, nombrado pintor del rey
Felipe IV.


【練り訳例1】
プラド美術館は1818年に設立され、すべてのスペイン人にとって財産とも言え
る存在となりました。現在は1700点の絵画を展示しています。全収蔵作品のな
かで最も目を引く存在は、共にフランシスコ・デ・ゴヤ作の『マドリード、
1808年5月3日』と『理性の眠りは怪物を生む』でしょう。また何と言っても
フェリペ4世の宮廷画家を務めたディエゴ・ベラスケスの『ラス・メニーナ
ス』がこの美術館の至宝的存在であることは間違いありません。

【練り訳例2】
プラド美術館は1818年に全スペイン人の文化財たる王立美術館となり、現在で
は1700点に上る絵画が展示されている。その中でひときわ目を惹くのは、フラ
ンシスコ・デ・ゴヤの『マドリード、1808年5月3日』と『理性の眠りは怪物を
生む』であろう。そして、間違いなく最高の至宝として挙げられるのは、国王
フェリペ4世の宮廷画家、ディエゴ・ベラスケスが描いた『ラス・メニーナ
ス』である。


◆編集後記◆
ピーチです。
これを書いているきょう、都内K駅の電光掲示板に
「東京オリンピックまで 234 days to go!」
とありました。
のぼり番号好きの自分が、234を見ただけで「萌え〜」となったことは
言うまでもありません(ちなみに、パラリンピックの方は、のぼり番号では
なかったのですが)。
同じく、パッと時計を見たときに、
「12時34分56秒」
だったりすると「よっしゃー!」と拳を突き上げますし(→意味不明)、
買い物をして「3456円」だった時のレシートを、何カ月もの間
後生大事に取っておいたりします(→お札ではなく、そういうものたちで
財布は膨れて行く・・)。
番号といえば、先日こんなことがありました。
朝イチで洗濯した際、スカートのポケットに万歩計が入っていることを忘れて
洗濯機を回してしまった、そそっかしいP。
干す段になって、ポケットから出てきた万歩計を見て、
「あー、洗ってしまった。もう壊れてしまったかもしれないな・・」
と悲しく思いつつ、試しに「表示ボタン」を押してみると、そこには
「1235歩」
とありました。
洗濯機に入れる前は0歩だったはずの万歩計、洗濯槽の荒波に揉まれ
ながらも歩数を刻んでいたのね。なんて健気!・・と思ったのも事実ですが、
それ以上に気になったのは「1235」という数字。
あと1少なければ、のぼり番号だったのに〜(そこか?)
少なくとも、万歩計は洗濯しても壊れない(多分・・)ということと、
一回「標準コース」で洗うと、万歩くんは1235歩を刻むことになる、
という二点を学ぶことはできました。
こんなささやかな情報ですが、何かのお役に立てれば幸いです
(絶対立たない!)。
次の獲物は「123 days to go!」だな。
虎視眈眈とその時を待つことにします(それまでに忘れてしまっている
自信がありますけれども)。

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