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2019年9月

 スペイン語翻訳者になろう vol.493


おひさしぶりです。ピーチです。
言い訳はせず、しれっとメルマガ再開します。
今回の本題のテーマはラグビーW杯ですが、皆さんは関心・・あります?
Pは断然 「voleibol W杯」派で、時間の許す限りつぶさに観戦しており
ますが、世間ではラグビーへの注目度の方が高いようで、そのことが
どうにも解せません。
そんなPのモヤモヤは兎も角として、ラグビーファンってもんのすごい量の
cerveza を飲むらしいですね(主に、インバウンドの aficionados のよう
ですが)。
cerveza といえば、わたしには苦〜い経験(cerveza だけに・・)が
あります。
花も恥じらう19歳の頃、周り(の成人達)から注がれるままに cerveza の
コップを空けていたら、とんでもない量(途中までカウントしていました
が、その数を書けばドン引きされるので、公表いたしません)を飲んで
しまって、記憶を失い、数時間こんこんと眠り続けたというもの。
後にも先にも、酒で記憶を失ったことはありませんので、自分にとっては
若さゆえ〜の暴走による耐え難き失態、消せるものなら消したい黒歴史
(の一つ)です。
それ以来、cerveza を一口も受け付けない体質になったことは・・・
書かなければわかりませんよね。
これだけ読むと、Pがすごい酒豪のように思われるかもしれませんが、
現在のPは、doctor's orders により、alcohol は必要に迫られた際(?)
にたま〜に口にするのみです。
しかし、その「たま〜に」の機会になると、まるで agua のように
するすると摂取できてしまうので
「な〜んだ、飲めない体になった訳でははいないのだな」
と大いにがっかりするような、ちょっと安心するような・・。
これ、「自転車に一旦乗れるようになったら乗れなくなることは一生ない」
のと、同じ原理なんでしょうか?(絶対違う!)
さて、今回の記事の話に戻りますが、アースと2人で記事のタイトルを
考える際、Pは
「ラグビール」
というのを提案したのですが、アース「却下」。
しつこく「ラグビール」を推しまくるも、アース「却下」。
どうやら「親父ギャグだから」らしいです。
「簡潔にして的を射ていて、我ながらいいじゃん!」なんて思ったのです
けれど、「採用」には至りませんでした。ムムム・・無念〜なので、
ここで披露して溜飲を下げることにします(?)。
では「ラグビール(1)」じゃなかった、「ラグビーW杯(1)」に
入ってまいりましょう。


  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)


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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【ラグビーW杯(1)】

◇本日の課題
Un conocido fabricante de cerveza japones elevo' considerablemente la
produccion para que los estadios de la Copa Mundial de Rugby tengan
abasto suficiente de la bebida.
Se espera que el consumo de cerveza aumente durante el torneo en
Japon que comienza hoy viernes y termina el 2 de noviembre. Esto se
debe a que los aficionados de ese deporte son conocidos por beber
cerveza mientras ven los partidos.


【語注】
conocido :有名な
fabricante:製造業者、メーカー
elevo'<elevar :上げる、高める
considerablemente :かなり、相当
estadio :競技場、スタジアム
abasto :供給、調達
torneo :トーナメント
se debe a<deberse a…:〜に原因がある
aficionado:ファン


【直訳例】
日本のある有名なビールメーカーは、ラグビーのワールドカップの競技場がそ
の飲み物の十分な供給を持てるように、生産量を相当高めた。
今日金曜日に開始し、11月2日に終了する、日本でのトーナメントの間、ビー
ルの消費が上昇すると予想される。これは、そのスポーツのファンたちが試合
を観る間ビールを飲むことで知られていることによる。


◇本日の課題(再掲)
Un conocido fabricante de cerveza japones elevo' considerablemente la
produccion para que los estadios de la Copa Mundial de Rugby tengan
abasto suficiente de la bebida.
Se espera que el consumo de cerveza aumente durante el torneo en
Japon que comienza hoy viernes y termina el 2 de noviembre. Esto se
debe a que los aficionados de ese deporte son conocidos por beber
cerveza mientras ven los partidos.


【練り訳例1】
日本の有名ビールメーカーが、ラグビーのワールドカップが開催されるスタジ
アムでの供給不足を回避すべく、ビール生産量を大幅に拡大した。
日本が開催地となる今回のワールドカップは、本日9月20日金曜日に開幕し、
11月2日に閉幕するが、その期間中、ビールの消費量が増大することが見込ま
れている。というのも、ラグビーファンは、試合を観戦しながらビールを飲
むことで有名だからだ。

【練り訳例2】
日本の大手ビールメーカーが大幅増産に動いた。ラグビー・ワールドカップ
(W杯)開催を見据え、スタジアム内での販売に備えて充分な量を確保するた
めだ。
W杯は9月20日から11月2日に開催されるが、その期間中、日本国内でビールの
消費量が増加する、との予想がある。ラグビーファンの「ビール片手に試合観
戦」はよく知られた話からだ。


◆編集後記◆
アースです。
おひさしっす。いやあ〜。今年の夏もきっちり暑かったんですけどね。
月曜日の台風15号によるフェーン現象。これがすごかった。
最近は窓を閉めて寝るようになっているので、朝6時に起きた時は
「別に昨日と同じじゃん?」と思って窓を開けたところが、空気むわっ!
家の中は22度程度。外はすでに27度。真夏ならなんてことのない気温
ですが、ひんやり空気に慣れた身体には刺激が強すぎます。
これは耐えられなくなるまで開けない方が良いと判断し、家中の窓を
閉めて、温度計のみ外に設置(記録魔)。
ピーチへのメッセージ記録を見ると、8時27分に
「いま家の中は24度だけど、外は31.6度。おそるべしフェーン現象」
と送っています。その後、10時半頃までのわずか3時間で
「32.1になった(゚ロ゚)」
「32.2になった(゚ロ゚)」
「32.7になった(゚ロ゚)」
「32.9になった」
「北陸は34〜35度まで上がると言ってたね」(ヒトゴトのピーチ)
「もう33.5度になった(゚ロ゚)」
「33.6になった(゚ロ゚)」
「33.8(T_T)」
そして11時半頃。
「34.7度になったが(゚ロ゚)、これから4、5時間で急降下の予報」
そして13時。
「なななななんと、28度まで下がりました(゚ロ゚)」
結局、最高は34.8度でしたが、窓を開けることなく、朝方のひんやりした
空気だけで、余裕で持ち堪えました。まさに「熱塊」が日本列島を南から
北へと駆け抜けた様が手に取るように分かる変化でした。実に興味深い。
ところで。
おそらくは気温予想を聞いて窓を全開にしてしまったであろうお隣は、
8時頃からクーラー全開でした。
ケケケ。

 

 

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