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2018年5月2日

 スペイン語翻訳者になろう vol.445

  おはようございます。ピーチです。
  GW、皆さま如何お過ごしですか?
  南関東では眩い陽射しの日が多くなり、自販機飲料のラインナップも、
  青色が赤色をはるかに上回るようになりました。
  毎年登場する盤石の人気商品に混じって、多分その年限りで消えること
  間違いなしのイロモノ飲料があり、それを見つけるのがわたしの地味な
  趣味の一つです。
  最近見つけたのが「振って飲むショートケーキ」。缶には「とろーり食感」
  とありましたが、いったいぜんたいどんな味がするのでしょう。多分、
  ただひたすら甘いだけだろうな。次回みつけたら飲んでみよう、なんて
  思っているうちに姿を消しそうです。いや、絶対に短命と見込んでいた
  「飲むプリン」や「飲むソフトクリーム」も細々とですが延命している
  くらいですから、ショートケーキもあんがい来夏まで生き延びるかも。
  来年見つけたら飲んでみることにします。
  さて、世間さまより1週間遅れて、このメルマガも来週GW休暇を
  いただきます。次回の配信は多分再来週です(「多分」というのが
  怪しい?ギクッ)
  何はともあれ、皆さま、楽しいGWをお過ごし下さいね。
  それでは本題に入って参りましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【女性は土俵から降りてください(4)】

◇本日の課題
El dirigente de la asociacion de sumo Hakkaku presento' ante los
medios locales sus "sinceras disculpas".
"El anuncio fue hecho por un arbitro conmocionado, pero era una
accion inapropiada en una situacion en la que una vida estaba en
peligro", declaro'.

【語注】
dirigente de la asociacion de sumo:日本相撲協会理事
sincero:誠実な、正直な
arbitro:審判
conmocionado<conmocionar:動転させる

【直訳例】
日本相撲協会の八角理事長は、ローカルなメディアの前で、彼の「誠実な謝
罪」を表明した。
「その告知は、動転した審判によって行われたが、一つの命が危険にさらされ
ている状況で、不適切な行動であった」と言明した。

◇本日の課題(再掲)
El dirigente de la asociacion de sumo Hakkaku presento' ante los
medios locales sus "sinceras disculpas".
"El anuncio fue hecho por un arbitro conmocionado, pero era una
accion inapropiada en una situacion en la que una vida estaba en
peligro", declaro'.

【練り訳例1】
日本相撲協会の八角理事長は、国内メディアに対し、「深くお詫び申し上げま
す」との談話を発表。
「行事が動転して呼びかけたものでしたが、人命にかかわる状況には不適切な
対応でした」と述べた。

【練り訳例2】
日本相撲協会の八角理事長は、国内メディアに対し、「行事が動転して呼びか
けたものでしたが、人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くお詫び
申し上げます」との謝罪のコメントを発表した。

◆編集後記◆
アースです。
我が家の向かいにある空き地に、カサが落ちていました。この前の
大風の時に飛んできたものか、裏返ったりしてもはやボロボロ。
しゃーねーからうちで捨てるか、と回収。
金沢市では、ようやくと言うべきか、最近、ゴミ袋が有料化された
ので、カサにその袋を巻き付けて、燃やさないゴミの日に出すように、
というお達しです。
今朝がその日だったので、言われた通りに45リットル袋を巻き付けて
持って行きました。
これは金沢独特のものかどうか分かりませんが、いわゆる資源ゴミの
日は、「美化委員」なる人々が2、3人、必ずゴミステーションに
陣取り、目を光らせています。
きょうも、我が家で「美化オジサン」と呼び習わしている人を含め、
3人がよもやま話をしながら待機していました。
わたし「これ、ここでいいですか」
男性A「うん。そこで・・ええんやないかな」
と、あまり慣れていない様子。
わたしがきびすを返し、家に戻ろうと10メートルほど歩いたところで、
それまでどこかに行っていたか、美化オジサンがなにやら大声を
あげてわたしを呼び止めました。
なにを言っとんねん。
美化オジサン、ぶつぶつ言いながら、ムキになって袋をカサから
剥いでいます。
「これ」
「これはっ」
「はがしてっ」
「ガムテープ、びっちりつけたなぁ」
「ほれ、袋」
「はあ、ありがとうございます」
「ほんで、カサも骨とビニールに分けてしまえばええんや」
「なるほど」
「ほれっ」
「よっと、これも」
「かたいなぁ」
「ほれ、分かれた。んでこっちは金属ゴミ、こっちは燃える日に
  出せばええ」
「おお〜なるほど」
「ゴミ袋もったいないし」
「まあ、そうですね」
しかし数十円とはいえ、これで金沢市にはゴミ処理のためのお金が
入らなくなるわけで、しかししかし、足元での分別は進むわけで、
まあこれでいいのかしらん、と若干、頭をかしげながら家に戻り
ました。
そしてわたしは見ました。
わたしとすれ違いに、おじいさんが、古ぼけたカサ4、5本を
持って行こうとしているところを。

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