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2016年12月14日

 スペイン語翻訳者になろう vol.406

  おはようございます。ピーチです。
  先日ボサボサに伸びた髪を刈ってもらいにペルケリアに行きましたら、
  いままで見たことが無いほどの大混雑。12月はペルケリアが一番混む
  月なんだそうです。外見を綺麗にして年末年始を迎えたいと思う人が
  それだけいるのですなあ。女子力が極めて低いわたしにはそういう
  発想が完全に欠けておりましたが・・(あ、でも男性客も多かったです。
  もしや「男子力」という言葉もすでに存在しているのでしょうか?)
  それはともかく、シャンプーの際、
  「お痒いところはありませんか?」
  と訊かれるのは分かりますが、
  「洗い残したところはありませんか?」
  と尋ねられると毎回困惑します。洗われている側にそれがどうやって
  分かるというのでしょう?泡が残っているかどうか一番見えるのは
  ペルケラさん、あなたじゃないのですか?と聞き返したい気持ちを仄かに
  感じつつ、
  「いえ、大丈夫で〜す」
  と調子よく返答してしまう、相変わらず小心者なわたしです。
  突然ですが、今号が今年最後の配信となります。わたくしがしばし
  オトロムンドに赴くことになったためです。
  トダビアノセクアンドプエドヴォルヴェール(う、読みづらい)なので、
  次号の配信がいつになるかを今はお伝えできませず、(少数でしょうが)
  楽しみにして下さっている方には申し訳なく思っています。
  アース1人でも配信できないことはない・・のでしょうが、このメルマガは
  2人で
  協力して初めて成り立つものと認識していますので、しばしのお休みを
  ご寛恕頂ければフェリースです。
  皆様がそれぞれのムンドで、2017年に向けての航海を順調に進められ
  ますように。
  また来年、元気でお会いしましょう。
  おっと、まるですっかり終わりのムードですが、今号のメインは
  これからです。
  後記が面白いのですが、一応本文にもお目通しくださいね(師走で
  お忙しいでしょうからささっとで結構ですよ〜)。
  それでは(やっと)本題に入ってまいりましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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【コロンビア和平(2)】

◇Casi dos meses despues de que los colombianos rechazaran el acuerdo
  de paz en un plebiscito, el presidente Juan Manuel Santos y el
  lider de las marxistas Fuerzas Armadas Revolucionarias de Colombia
  (FARC), Rodrigo London~o (Timochenko), sellaron con un "baligrafo"
  (una bala convertida en boligrafo) el revisado pacto, en una
  austera ceremonia.
  コロンビア国民が国民投票で和平協定を拒絶してからほぼ2ヵ月後に開催さ
  れたささやかな式典で、フアン・マヌエル・サントス大統領と、マルクス主
  義を標榜するコロンビア革命軍(FARC)の最高指導者ロドリゴ・ロンドー
  ニョ(通称ティモシェンコ司令官)は、「ボリグラフォ(銃弾から作られた
  ボールペン)」で修正和平文書に署名した。

◇Las 800 personas invitadas al clasico Teatro Colon de Bogota
  contrastaban con la pompa de la firma anterior, el 26 de septiembre
  en la caribena Cartagena frente a 2.500 invitados, entre ellos 15
  jefes de Estado.
  伝統あるコロン・デ・ボゴタ劇場に招待されたのは800名に過ぎず、去る9月
  26日にカリブ海沿岸のカルタヘナで開催された、招待客2500名(15名の国家
  元首を含む)の署名式の華々しさとは対照的であった。

◇El texto, alcanzado el 12 de noviembre para incluir propuestas de
  la oposicion tras el reves electoral del 2 de octubre, busca poner
  fin al conflicto armado mas antiguo del continente, en el que
  tambien han participado paramilitares y agentes estatales, con
  saldo de mas de 260.000 muertos, 60.000 desaparecidos y 6,9
  millones de desplazados.
  10月2日の国民投票で否決された後、反対勢力の提案を盛込むために11月12
  日に合意に達した和平協定案は、南米大陸で最も長く続く武力紛争に終止符
  を打つことを目的としている。この紛争には、右派ゲリラや国の諜報員も関
  与し、最終的に死者は26万人、行方不明者は6万人、難民は690万人を超え
  た。

◇"Este nuevo acuerdo es mejor que el que firmamos en Cartagena. Es
  mejor porque recoge las esperanzas y las observaciones de la
  inmensa mayoria de los colombianos”, aseguro' Santos, confiado en
  que la refrendacion del texto “sea aprobada en el curso de la
  proxima semana".
  サントス大統領は「この新しい和平協定はカルタヘナで署名したものより改
  善されている。なぜなら大多数のコロンビア国民の希望や意見を取り入れて
  いるからだ」と断言し、大統領とティモシェンコが署名した同協定が「来週
  中に議会で承認される」ことを信じていると述べた。

◇Timochenko, por su parte, nego' que se depongan posiciones
  ideologicas. “Solo ponemos fin de manera definitiva a la guerra,
  para confrontar civilizadamente las contradicciones”, dijo, al
  tiempo que propuso conformar un “gobierno de transicion” para
  dar cumplimiento “cabal” al pacto.
  一方ティモシェンコは、その思想的な立場を捨てることを拒んだ。「我々
  は、意見の不一致に文明人らしく対処するため、戦争を完全に終わらせるだ
  けだ」と語り、同時に協定を「正確に」履行するための「移行政府」の設置
  を提案した。

◆編集後記◆
アースです。
先日、久しぶりに「ボルト」をホームセンターに買いに行きました。
学生時代には、学園祭の準備などで買ったことがありましたが、
大人になってからは初めてかもしれません。(「クギ」も使わなく
なりましたよねえ)
いろいろな長さや太さのボルトを物色しながら、「うっかりポケットに
入ったらたいへん。店側も、万引き対策が大変だなぁ」などと考えて
いました。(あとで気がついたのですが、バラ売りボルト・クギ用の
お皿が置いてありました)
買う商品が決まったので、レジへ。
「ボルト、いくらでした?」
「は?」
「こういうバラ売りのは自己申告なんよ」
「ええっ!知らんかった!すぐ見てきます」
ってことで商品棚にダッシュ、値段を記憶するわたし。
「115円、108円、95円!」
「あら、覚えてきたの。それ用に書く紙があったんだけどねぇ」
早く言ってよ。
「あれ、それは98円だったかな??」
「ん? えーのえーの。95円でええから」
マジか。よくわからんが、いいというならいいのだろう。
「これ、ウソついたらどーなるんです?」
「うちのお客さんはみんなええ人やから問題ない」
と、店員さんは断言するのでした。
確かに、ボルトとかクギに値札がついていると剥がすのが大変だし、
貼るのも大変だろうけれど、それにしても自己申告とは。
町の小さな金物屋さんじゃなくて、何県にもまたがって何十軒と
支店のあるホームセンターなんですけどね。
しかし調べたら、全国的にもけっこうそういうお店がある
みたいですね。これって、都会か田舎かの境界線だったりして。
(でも、ドドド田舎の能登では、ぜんぶ値札が貼ってあったように
思うがなあ)
まあ、考えてみれば店員さんとじかに対面するわけだから、ウソは
つきにくいとは思うけれど、何にしても平和ですなあ・・・

と、いうことで、前記と後記が長過ぎて、何のために出しているのか
よくわからない本メルマガ、本号にて冬ごもりに入ります。
復活時期は、アース&ピーチも知らない!
今年もご愛読ありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えください。

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