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2016年2月3日

 スペイン語翻訳者になろう vol.370

  おはようございます。
  おはようございます。ピーチです。
  人待ち時間の手慰みに、携帯で故事成語・諺のサイトを
  見ていたら、興味深いものがザクザク出てきました。
  挙げだすときりがないので、一つだけ紹介します。

  栄螺(さざえ)に金平糖

  これ、意味分かりますか?
  ヒントはさざえと金平糖の形状、です。

  答えは、
  「互いにツノを突き合せて理屈を並べて、自説を譲らない者
  同士を皮肉った言葉」
  だそうです。
  金平糖のあの「あるかなしかのツノ」でさざえに対抗できるものなのか
  ちょっと疑問が残りますが、両者がツノ突き合わせて対峙している姿を
  想像すると・・・くすっと笑えませんか?
  ちなみにわたし、昔から「金平糖」という漢字表記がたいへん好きです。

  それでは、ほのぼのした世界とは程遠い、「壁」のお話の第二回に入って
  参りましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【新ベルリンの壁(2)】

◇本日の課題
Letonia aprueba la iniciativa, y es que el ministro del Interior de
este pais baltico, Rihards Kozlovskis, ya habia hecho propuestas
similares. La prensa y los politicos rusos hicieron eco de la idea
y se mostraron muy criticos.

【語注】
Letonia   :ラトビア
iniciativa:イニシアチブ、発案
ministro del Interior:内務大臣
baltico   :バルト諸国の、バルト海の
prensa    :新聞、報道機関
hacer eco :反応する

【直訳】
ラトビアはその発案を承認する。というのは、このバルト海の国の内務大臣で
あるリハルズ・コズロフスキスが類似の発案をすでに行っていたからだ。ロシ
アの報道機関と政治家はその考えに反応し、非常に批判的な態度を見せた。

【練り訳例1】
バルト諸国の一つラトビアは、その計画に賛意を示している。同国のリハルズ
・コズロフスキス内務相がすでに類似の提案を行っていたからだ。ロシアの報
道各社や政治家はこの方針に反応し、非常に批判的な態度を露にした。

【練り訳例2】
隣国ラトビアはエストニアの計画を容認した。コズロフスキス・ラトビア内務
大臣が、かつて同様の提案をした経緯があるためである。他方ロシアでは、報
道機関も政治家もこの発表に敏感に反応し、声高に非難した。

◆編集後記◆
アースです。
銀行の利用は、ネットかATMかどっちかになってしまっている
きょうこの頃。店舗に行くことがまずないため、ゆうちょ銀行の
通帳が一杯になっていることを知りつつも、何ヶ月も放置したまま
だったのですが、先日、ついに新しい通帳を作ってもらいました。
すると・・・
「ちょっとお伺いしたいことが。どこかで定額貯金、されました?」
と、よく分からない質問。
いったい郵便局以外のどこで作るんや、と心の中で突っ込みつつ、
「いや、身に覚えがないですが・・・あっ! ネットで作ったかも」
(大した金額でなかったので、すっかり忘れていた)
「なるほど!いや、古い通帳にない貯金が現れたもので(^^;)」
「定額貯金がわいて出てきたらいいですよねえ〜」
「アハハハハ」
と、帰ろうとしたら、
「インターネットだと、粗品をお渡しできないんで、今度は
ぜひ窓口でどうぞ〜」
って、う〜ん、粗品かあ。遠慮しておきますう。わはは。

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