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2015年11月25日

 スペイン語翻訳者になろう vol.364

  おはようございます、アースです。
  引っ越し後、家の前にある家庭菜園の野菜をいただくように
  なったと書きましたが、最近それがエスカレート(?)して
  います。
  前は玄関をピンポーンと鳴らして、袋に入った適度な量の野菜を
  適度な間隔でいただいていたのが、最近は、わたしの仕事部屋(1階)
  の窓がコツコツと叩かれ、窓を開けると、両手に一杯の野菜を
  ずいっと渡されることが多くなりました。しかも頻繁に。
  昨日など、大きな株くらいの大きさの母芋の周りに小さな(普通の)
  里芋がゴロゴロとついたひとかたまり、しかも畑から掘り起こした
  そのまんま(つまり泥だらけというか、ほぼ泥のかたまり)が
  そこにあるから、もってけ、と言われました(^^;)。
  母芋から子芋をはがし、泥を落とすだけで一苦労・・でしたが、
  その苦労の甲斐あって、たいへんおいしゅうございました!
  次は白菜をお待ちしておりますわ〜

  ってことで、ユーロ切り刻みばーさんのお話に入って参りましょう〜。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【ユーロ、切り刻んじゃいました(3)】

◇本日の課題
La anciana tambien destruyo' sus libretas de ahorro, segun
informaciones del diario Kurier confirmadas por la fiscalia de la
ciudad de Wiener Neustadt, a 45 km de Viena.

【語注】
anciano          :老人、高齢者
libreta de ahorro:預金通帳
confirmado<confirmar:確認する、確証する
fiscalia         :検事局

【直訳】
ウィーンの45kmの都市ウィーナー・ノイシュタットの検事局によって確認され
た、日刊紙クーリールの情報によると、その老女はまた、彼女の預金通帳を破
壊した。

◇本日の課題(再掲)
La anciana tambien destruyo' sus libretas de ahorro, segun
informaciones del diario Kurier confirmadas por la fiscalia de la
ciudad de Wiener Neustadt, a 45 km de Viena.

【練り訳例1】
日刊紙クーリールがウィーナー・ノイシュタット検事局の情報として伝えたと
ころによると、老女は自分の預金通帳も破り捨てたという(ウィーナー・ノイ
シュタットはウィーンから45kmに位置する都市)。

【練り訳例2】
ウィーンから45km離れたウィーナー・ノイシュタット市の検事局が確認したも
のとしてクリア紙が掲載した記事によれば、その老女はユーロ紙幣に加え、預
金通帳をも細断していたとのことである。


◆編集後記◆
ピーチです。
NHKの朝7時のニュースでは、7時59分になると外の景色が映しだされ、
空模様を見ながらアナウンサーが
「ではみなさん、きょうも一日お元気でっ」
などと言って番組が終るのですが、先日、
「こんな小春日和の穏やかな日は・・皆さんお元気でっ!」
という別バージョンが飛び出し、結構驚きました(びっくりぽんや!)。
確かに11月とは思えない暖かな朝だったので、つい口から出たのかも
しれませんが、完全なアドリブだとしたら、NHKアナにしてはなかなか
やるな!と思いました。
あ、20代以下の方は知らないかもしれませんが、
「こんな小春日和の穏やかな日は」
というのは、かつての大スター山口百恵さんの「秋桜(こすもす)」という
曲のサビの一節です。
もしかしたらあのアナウンサーは、それが許される立場だったなら
(民放アナだったなら?)、
「こ〜んなこ〜はるびよ〜りの〜お〜だやかな〜ひは〜♪ 」
と歌いだしたかったのかもしれませんね。
「秋桜」の作詞はさだまさし氏で、さだ氏らしい実に繊細で抒情深い世界が
展開されていますので、ご存じないワコウドたちは検索して、ぜひ一読して
みてください。
次の小春日和の朝には、あのアナが歌ってくれるのを期待しながら
7時59分を待とうと思います(まず徒労に終るでしょうけれど・・)。

あ、話はかわりますが、渋柿を果敢に食った間抜けなピーチに対し、
親切な読者様から「渋抜き」の方法をご案内いただきました。
言われてみれば、ありましたなあ、「渋抜き」というものが。
都会育ちの現代っ子(?)であるわたしは、完全に失念しておりました。
M様、教えてくださり、どうもありがとうございました!
みなさんも、勇を鼓して渋柿を入手し、「渋抜き」に挑戦して
新たな世界に飛び込んでみてはいかがでしょう?

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