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2015年3月18日

 スペイン語翻訳者になろう vol.345

  おはようございます。ピーチです。
  現在扱っている課題は深海未来都市構想ですが、最近、野口聡一さん等の
  著作を読み、 自分の中で宇宙に対する関心が急速に高まっています
  (アース化・・・?)。
  「深海都市か宇宙か、どちらか選べ」と言われたら(誰にも言われない
  でしょうけど)、
  ものすごく悩みそうです。
  それはさておき、今回の課題文も結構ホネがありますので、中級以下の方は
  ちょこっと心の準備をして(?)臨んでください(上級者さんにはラクラク
  こなせるレベルだと思いますが)。

  それでは本題に入ってまいりましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【海上都市(8)】

◇本日の課題
Una espiral de 15 kilometros que puede alcanzar los cuartos de
profundidad permite la inmersion del complejo y sirve como ancla
para que no vaya a la deriva. Esta carretera al fondo marino esta'
construida, como toda la estructura, con resinas, que toman forma
a traves de impresoras en 3D de escala industrial.

【語注】
profundidad  :(通常は複数で)底、深部
inmersion    :沈めること、潜水
complejo     :総合施設、複合構造体、コンプレックス
sirve<servir:役に立つ
ancla        :錨
a la deriva  :漂流して、統率を失って
estructura   :構造物、建築物
resinas      :樹脂
impresoras   :プリンター、印刷機

【直訳】
底の部屋に到達できる15kmのスパイラルは、複合構造体の浸水を可能にし、漂
流しないための錨として役に立つ。海底へのこの道は、構造物全体と同様に、
樹脂で建設され、工業レベルの3D印刷機を通じて形をとる。

【練り訳例】
海底設備まで伸びる螺旋部分(全長15km)によって、球体部分を海中に沈める
ことができるほか、螺旋部分は漂流を防ぐ錨の役割も果たす。海底までのこの
経路は、他のすべての構造物と同様に樹脂製で、工業用3Dプリンタで成形され
る。


◆編集後記◆
アースです。
我が家は公営賃貸住宅なので、賃貸に関する用事(所得証明書の提出
など)があるときは、役場に行くことになります。
しかもド田舎の某町役場ですので、直接、建設課に証明書を持って
いったりします。
それが、どうも苦手です。
なぜか。
役場の2階にある建設課のドアを開けると、普通のオフィスのように、
正面に上役の机がこちらを向いており、その前に島が2つほど。
1つの島に6人くらいが向かい合って机を並べていて、オフィスという
よりは、学校の職員室のよう。
銀行みたいなカウンターはありません。
なので、部外者はまず誰に話しかければいいのか、分からない。
こちらがドアを開けて少し入ったところで、誰かがさっと立ち上がって
対応してくれれば最高ですが、そうでなくとも、1人でいいのでこちらを
見てくれるとか・・・ああ、見てくれないのね。
かなり踏み込んで、紙をぴらぴらさせながら「あのう・・」とか
言わないと、なかなかこっちを見てくれない。
だいたいの場合、こちらは立ったまま、あちらは座ったままで、書類を
手渡すことになり、どうしても「反省文を担任の先生に提出する生徒」の
ような気になります。
まあ、オフィスの構造上、仕方ないのかもしれませんが、職員さんは
そんなつもりじゃなくても、どうしたって「横柄」と受け取られ
かねないこの構図。なんとかしたほうがいいんじゃないすかねえ・・。

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