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2014年11月26日

 スペイン語翻訳者になろう vol.334

  おはようございます。ピーチです。
  今回の課題文は、短いながら相当手ごわいです!
  いかようにも訳せると思いますので、練り訳2は皆さんの手に委ねる
  ことにしました。
  これぞという訳文ができましたら是非送ってくださいね。お待ちして
  おりま〜す。
  では早速本題に入ってまいりましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【髪は顔の額縁(5)】

◇本日の課題
"Escoge un color dentro de lo razonable. Si eres morena oscura,
no te alejes demasiado de esos tonos ricos y fuertes. Si tu
color es rubio calido, mantente en los tonos dorados que te
anadira'n profundidad.

【語注】
escoge<escoger:選ぶ、選び出す
razonable      :分別のある、道理にかなった、十分な、妥当な
moreno         :(肌が)浅黒い、(髪・目が)暗色の
te alejes<alejarse de:〜から遠ざかる
rubio          :金髪の
calido         :暖かい感じの、暖色の
mantente<mantenerse:(姿勢・態度を)取り続ける
tono           :調子、色合い
anadira'n<anadir:付け加える、足す
profundidad    :深さ、深み、深遠さ

【直訳】
「妥当なものの中で一色を選びなさい。もし君が暗色ならば、それらの豊かで
力強い色合いから過度に離れるな。もし君の色が暖かみのある金色ならば、君
に深みを加えるであろう金色の色合いを維持し続けよ」

◇本日の課題(再掲)
"Escoge un color dentro de lo razonable. Si eres morena oscura,
no te alejes demasiado de esos tonos ricos y fuertes. Si tu
color es rubio calido, mantente en los tonos dorados que te
anadira'n profundidad.

【練り訳例1】
「色は無理のない範囲で選びましょう。地毛の色がダークブラウンなら、濃さ
や力強さを感じさせるそうした色合いからあまり離れない方が良いでしょう。
暖かみのあるブロンドなら、髪に深みを与えてくれるゴールドの色合いをその
まま維持するようにしましょう。

※Si eres morena oscuraは髪の色ではなく、肌の色を指している可能性も
  あります。

【練り訳例2】
今回は敢えて空欄にしておきます。是非ご自分で「超名訳」に挑戦してみてく
ださい!

◆編集後記◆
アースです。
またまた東京におります。
ホテルへのチェックイン前にぽっかり時間が空いてしまって、我が家の周囲
70km以内には存在しないスタバでこれを書いています。
上京するのにいちいちコンピュータ持っていくの?と、ときどき聞かれる
のですが、はい、持っていきます。
メールやネット検索だけなら携帯端末でなんとかなりますが、仕事で何か
あった場合は、やはりPCがなければまずいことになります。
わたしはとくに、「午後3時に受けて翌日午前納品」とか、「11時に入稿
して17時に納品」みたいな超短期の仕事が多いので、納品した後、数時間、
あるいは1日間は、問い合わせに対応できるようにしています。
そういう短納期の仕事は、翻訳会社さんに置いておける時間も非常に短い
ので、早めの対応が肝心だからです。
納品後、「これダメダメやんけ!やり直し!!!」とか言われたことは
幸いありませんが、翻訳会社さんから質問が来ることは稀にあります。
最近はずっと問い合わせがなかったので、先日、つい気が抜けて、
黙って(?)病院に定期検診に行ったところ、その日に限ってメールで
問い合わせが。すぐに電話して、うろ覚えの原稿と訳文を思い浮かべ
ながら、なんとか解決。
田舎の病院の前で「いえ、そこは確かグローバル市場で」とか言っている、
ものすごく怪しい人になってしまいました。
フリーランスとは、文字通り自由に仕事を受けられる仕事ではあるのですが、
反面、目が覚めた瞬間から寝る直前まで、はたまた家にいるときから何百kmも
離れた旅行先まで仕事が追っかけてくる、不自由な仕事でもあります。
ま、それでも追っかけられる仕事がなくなったらオシマイなので、ヨシと
しますか・・・
それにしても、今回の上京はなんだか慌ただしくて、翻訳会社さんを回る
ほかは、ピーチにも会えるかどうか、というところ。
う〜む、ピーチをとるか、国立博物館でやっている「国宝展」をとるか、
それがもんだいだ・・・・。


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