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2014年1月29日

 スペイン語翻訳者になろう vol.305

  おはようございます。
  先週の編集後記で、
  「今年のそれほど雪はないのですが」
  と書いてしまい、配信されたものを見て、
  「うきーーー!!!」
  と歯がみしたアースです。
  もちろん、「今年 は それほど雪はないのですが」
  と書くつもりでした。
  Wordの「文章校正」機能でも、こういうところまでは指摘してくれない
  んですよねぇ。(メルマガはWordではなく、エディタで作成している
  ので、どっちみち無理なのですが)
  最後の最後に書き換えて、たぶん読み返さなかったのだろうと思います。
  普段の仕事でも、誤訳やケアレスミス自体は早々に退治できたとしても、
  表現上で気になる部分の修正はエンドレス。
  AとBに手を入れて印刷して見直し、そこがOKだったとしても、
  今度はCが気になって直して、それがOKでも、今度はDが気になって、
  みたいなことの繰り返し。まさにモグラ叩きです。
  でもま、モグラ叩き中に、とんでもないミスに気がつくことも
  少なからずあるので、無駄な骨折り、ということはないのでしょう。
  たぶん。
  普段がそんな感じなので、たまに見直しがスムーズに行くことが
  あっても、自分が信じられず、結局同じ回数・深さだけ見直して
  しまうのでした。はあ〜。進歩がないわ。
  メルマガの前記・後記は・・そこまで見直していません。
  スミマセン。

  では本筋に入って参りましょう〜。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【出てきそうで出てこない!(8)】

◇本日の課題
Los mas jovenes tambien tuvieron tres de esas experiencias cuando
tenian que recordar el nombre de 25 personas que les habian definido,
versus unas ocho situaciones en los de mas de 80 an~os.

【語注】
definido<definir:定義する、明示する、明確にする
versus           :〜対〜、〜に対する

※前回に引き続き、esas situaciones は「言葉が出てきそうで出てこない」
  状態です。

【直訳】
最も若い者たちはまた、彼らに明確にされていた25人の人の名前を思い出さな
ければならなかったとき、80歳以上の人々における約8回に対して、3回のそ
れらの経験をした。

◇本日の課題(再掲)
Los mas jovenes tambien tuvieron tres de esas experiencias cuando
tenian que recordar el nombre de 25 personas que les habian definido,
versus unas ocho situaciones en los de mas de 80 an~os.

【練り訳例1】
最年少の被験者たちは、あらかじめ名前を聞かされていた25名の人物の名前を
思い出すテストの際にそうした状況に3回ぶつかったが、80歳以上ではそれが
8回にのぼった。

【練り訳例2】
あらかじめ提示された25人の名前を思い出すテストでは、80歳以上の人たちが
「思い出せそうで思い出せない」状態が8回に上ったのに対し、若者では3回
にとどまった。


◆編集後記◆
ピーチです。
先日、不思議な光景を目にしました。
ランチどきの混んだベーカリーカフェで、堂々と寿司折を開けて
食べている人物。
それが高齢者ならまだわかる(・・気がする)のですが、その人物は、
どう見てもアラサーか、それよりもうちょっと若いと思しき年代の
女子だったのです。
その寿司折は、スーパーに売られているような廉価なものではなく、
カフェの近所にある高級寿司店「D」の、2000円は下らないはずの結構
高価なものでした(・・って、 我ながらよく観察するなあ)。
混みあったカフェの一角に座を取り、左手でスマホを操作しながら、
右手にもった箸で 高級寿司をつまむアラサー女子・・。
彼女の座っていた場所がちょうどレジからは死角となっていたので、
お店のひとには気づかれていなかったようですが、見つかればやはり
お咎めを受けるんでしょうかね?
しかし彼女は「コーヒーとパン一個」をちゃんと購入していたので、
一応「客」として分類されるのかもしれません。
よくよく見れば、コーヒーを飲みながら寿司を咀嚼していた彼女、
「コーヒーと寿司の組み合わせは味覚的に『アリ』ですか?」
と尋ねたくなるのを抑えて店を後にしたピーチでした(あ〜、珍奇で
珍妙な珍客を見たワ〜)。
皆さん、もし「カフェでひとり寿司をつまむ女子」を発見したら
お知らせください。わたしが遭遇したのと同一人物かどうか
検証しますので・・
(その行動にどんな意味があるのかもはや分かりませんけど!)

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