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2013年12月4日

 スペイン語翻訳者になろう vol.301

  おはようございます。ピーチです。
  最近たまげたこと(日常くだらな編)。
  重たい長財布を持っていくのが邪魔くさかったので、お札数枚と
  小銭ひとつかみをテキトーにポケットに突っ込んで、スーパーへ
  買い物に行きました。
  買い物かごをレジに持っていって精算してもらい、ポケットの
  有り金を手のひらに並べてみたところ、な・な・な〜んとその
  有り金と精算額がぴったり合致していたんです!
  何千何百何十何円まできっちり同額!
  自分がエスパーかと本気で思いましたよ。
  こんなことってあるんですね〜(皆さんも同じ経験あります?)
  帰りのポケットは一円も入っていない軽やかさ。何とも言えない
  爽快感でした!
  しかし今回はぴったりだったからよかったものの、一円でもオーバー
  していたら買うものを何か1つは返品しないといけない、危うい状態
  だったわけですね(*_*;)(お金が足りなくて返すって、ちょっと
  恥ずかしいですよね・・)

  おっと、今回も雑談が長すぎました。。反省。
  もはや「早速」ではないですが、本題に入っていきましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【出てきそうで出てこない!(4)】

◇本日の課題
En la revista Psychological Science, Salthouse y Arielle Mandell
publican los resultados obtenidos en 718 adultos de entre 18 y 99
an~os del Proyecto de Envejecimiento Cognitivo de Virginia. A todos
se les realizaron varios tests de memoria.

【語注】
obtenidos<obtener      :獲得する、得る
Envejecimiento Cognitivo:認知(的)加齢
se (les) realizaron<realizarse:実施される、実行される

【直訳例】
雑誌“Psychological Science(心理科学)”で、ソルトハウスとアリエル・
マンデルは、バージニアの認知的加齢プロジェクトの、18〜99歳の718人の大
人で得られた結果を公表する。全員に、様々な記憶のテストが実施された。

◇本日の課題(再掲)
En la revista Psychological Science, Salthouse y Arielle Mandell
publican los resultados obtenidos en 718 adultos de entre 18 y 99
an~os del Proyecto de Envejecimiento Cognitivo de Virginia. A todos
se les realizaron varios tests de memoria.

【練り訳例1】
バージニア大学のソルトハウス教授とアリエル・マンデルは、同大学の認知加
齢プロジェクトで参加した成人718名(18〜99歳)から得られた結果を雑誌
“Psychological Science(サイコロジカル・サイエンス)”に発表した。参
加者全員に対しては、様々な記憶テストが実施された。

【練り訳例2】
バージニア大学のソルトハウス教授とアリエル・マンデル氏は、同大学の認知
加齢プロジェクトで718人の成人(18〜99歳)を対象に行った様々な記憶テス
トの結果を、認知心理学雑誌“Psychological Science(サイコロジカル・サ
イエンス)”に発表した。

※ Arielle Mandell はこの段落で初めて出てきた名前です。この人の身分に
  ついて原文には何も書かれていませんので、上記では「氏」をつけました
  が、できれば調査して補足しておきたいところです(英文記事では
  undergraduate researcher となっていました)。

  また、練り訳例1では la revista Psychological Science を単に「雑誌
  “〜”」としていますが、一般の読者にはなじみのない雑誌ですので、例2
  のように「認知心理学雑誌」という言葉を(調査のうえで)補足する手もあ
  ります。

【練り訳例3】
バージニア大学のソルトハウス教授とアリエル・マンデル研究員は、同大学の
認知加齢プロジェクトとして18歳から99歳までの成人718名に対して様々な記
憶テストを行い、そこで得られた結果を“サイコロジカル・サイエンス(心理
科学)”という雑誌上で発表しました。


◆編集後記◆
アースです。
ここのところ、脳みそがちぎれそうに難しい内容の原文と
ずっと戦ってます。まさに戦い。とおっ。
普段の仕事であれば、なんだかんだ理由をつけて机を離れる
のですが、今回は納期はそれほどきつくはないものの、あまりの
難しさに先の見通しが立たず、精神的な余裕がありません。
なので、必然的に机の前からまったく離れないことになります。
食べなきゃ頭が回りませんので、ごはんだけは作って食べますが、
他はまさに机に張り付きっぱなし。
ほんと、こんな生活なら、どんな大都会に住んでいても、
ここみたいなドドド田舎に住んでいても、まったく関係ナシ。
この3日間、家からほとんど出ていません。
ってことは、1日にいったい何歩あるいてるんだろう。
500歩くらい?? 3日で1500?
足がなくなりそう。
いや、もう3センチくらい短くなったかも。
どれだけ運動不足でも、どれだけイスに座りっぱなしでも、
なぜか肩凝りや腰痛にはならないので、それだけは幸い
なのですが。
座ってPCに向かっているだけで運動になる、「翻訳者運動
不足解消ギプス」、だれか発明してくれません?

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