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2013年4月10日

 スペイン語翻訳者になろう vol.281

  おはようございます。ピーチです。
  すっかり散った桜の花弁をふみしめながら、
  視線を落とし気味で歩いていたら、向こうから
  やって来るコリー犬の四肢がなにやら華やかで
  あるのに気付きました。
  く、靴下をはいています。
 もっと近づいてきました。
  何の模様だろう?目を凝らしました。
  茶色の地に、ピンクの花がひとつ。
  どうやら梅か桜の花のようでした。
  もう寒い時期でもないのに靴下をはかせているという
  ことは、肉球に怪我でもしているのかな?
  それとも飼い主が、季節物(桜)のアイテムをドッグズ
 ファッションに取り入れたかっただけなのでしょうか?
 真相は分かりませんが、風雅な靴下をはいて散歩する
 コリー氏はとても可愛かったです。

 ではコリーとも桜ともまったく無関係な本題に入って行きましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃  経済ワードをスペイン語で学ぼう【bancarizacion 後編】
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先週は bancarizacion という単語のだいたいの意味について
ご説明しましたので、きょうは、実際の用例を見てみることに
しましょう。

先週の内容なんか忘れたよ〜という方は、以下をご覧ください。
http://tinyurl.com/cyaaywl

◇Mexico debe continuar con el proceso de reformas para lograr un
  mayor grado de bancarizacion.
  メキシコは銀行利用率を上げるための改革プロセスを続けるべきだ。

※『スペイン語経済ビジネス用語辞典』の用例より。

◇En cuanto al crecimiento de la bancarizacion, entre septiembre de
  2011 y septiembre de 2012, el numero de personas con cuenta de
  ahorro en el departamento de Huila crecio' 7,6 por ciento.
  銀行利用率の伸びについて言えば、ウイラ県で貯蓄預金口座を保有している
  人の数は2011年9月から2012年9月までの期間に7.6%増加した。

◇A pesar de la continuidad de las campanas de bancarizacion, la
  costumbre de acudir a prestamistas ilegales sigue en igual grado
  que hace 10 o 15 an~os.
  銀行の利用促進のためのキャンペーンが継続されているにも関わらず、違法
  な金貸しに頼ろうとする習慣は10〜15年前と変わらないレベルで続いてい
  る。

◇El estudio ademas deja en evidencia que la tasa de bancarizacion
  aumenta de manera significativa a medida que los ingresos son
  mayores.
  研究によると、所得の増加に伴って銀行利用率が大幅に伸びていることは明
  らかである。


◆編集後記◆
アースです。
3月末、久しぶりに県外に足を伸ばす機会があり、とある路線の
とある特急に乗りました。
沿線の桜がつぼみの状態からどんどんと花開いて行くのを楽しみ
ながら、おおそうだ、電車も走っていない田舎の者にはなかなか
できない「電車で音楽」をいまこそ決行しよう。そう思って、
イヤホンを耳にさしこみ、いざスイッチオン。そうしたら・・・
「らじおたいそう、だいいち、よおぉ〜い!」
と大音響で鳴り出しました。
慌てて音量を下げましたが、イヤホンとはいえ、もしかしたら
周りの人にちょっと聞こえてしまったかも。誰もこちらも見て
いなかったので、たぶん大丈夫とは思うのですが・・
電車の中でいきなりラジオ体操の音楽が鳴り出したら、眉をひそめる
より、怪し過ぎですよね。
で、なんでラジオ体操だったかというと。
仕事中の息抜きとして、寝る、目を閉じる、ストレッチをする、
庭そうじする、歌を歌う、家事をする等々、いろいろ試してみた
ところが、やはりいちばんいいのは体操。しかも音楽付きで、
いつも同じペースで強制的に進むものが良い。ということで、
たどり着いたのがラジオ体操でした。
あの旋律に、日本人の集団行動おそるべし感を若干感じながらも
(ほとんどの日本人ができるって、ある意味怖くないですか?)、
第一と第二をできれば続けてやるようにしています。
まじめにやると、結構疲れますし、身体全体を動かしたという
快感が得られます。
ところで、「ラヂオ体操第4」があるのをご存知ですか?
わたしの次なる目標はこれです。
ネット上でそこらに転がっていますので、興味のある方は
ぜひご覧ください。(でも、これができたら、翻訳者なんぞやって
いなくてもいいかも・・・)

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