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2012年7月4日

 スペイン語翻訳者になろう vol.252

 おはようございます。アースです。
 朝から悲しい話です。
 何が悲しいかって?
 本メルマガ、ついに廃刊です。というのは真っ赤なウソで、
 真っ赤なトウガラシを触った後に、うっかり目をこすって
 しまったのです。。。
 く〜〜〜〜!!! あついたい〜
 でも、皆さんも一度はやったことありますよね? ね?
 わたしも毎回、「トウガラシを触ったら目を触らない!!」という
 スローガンをおでこに刻みつけるのですが、また3日も経てば
 忘れるんだろうなぁ。ううむ。
 なんておバカな話を続けるためにも、本メルマガはまだまだ
 続きます。

 さて、本日はスマホちょくねりの第7回ですが、その後にちょっと
 したアンケート実施のお知らせを掲載しております。
 題して「未来の翻訳者意識調査」。
  http://form.mag2.com/nabeadeabe
 詳細はちょくねりの後ろのコーナーをご覧ください。

 それではまずはスマホ、まいりましょう〜

==<もくじ>===========================
   1) 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
   2) 「未来の翻訳者」意識調査
==================================

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃1│ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
┗━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【スマートフォン(7)】

◇本日の課題
Barra refirio' que Google trabaja constantemente en el mejoramiento
del sistema operativo Androide para facilitar al usuario el uso de
servicios de forma personalizada, facil y eficiente.

【語注】
constantemente   :絶えず、常に
sistema operativo:(コンピュータの)オペレーティング・システム、OS
facilitar        :供与する、便宜を与える
personalizada<personalizar:個人用に特殊化する、カスタマイズする

【直訳】
グーグルは、カスタマイズされ、容易で、能率の良い形でのサービスの利用
を、利用者に対して提供するためにOSアンドロイドの改善において常に働
いている、とバラは言及した。

【練り訳例1】
Googleは、カスタマイズされ、簡単で効率的なサービスを利用者に提供するた
め、OSアンドロイドの改良に常に取り組んでいると、バラ氏は述べた。

【練り訳例2】
バラ氏は「カスタマイズが可能で、分かりやすく、効率の良いサービスをお客
様が享受できるよう、GoogleはOSアンドロイドの改良に日々努力していま
す」と語った。

┏━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2│「未来の翻訳者」意識調査
┗━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、アース&ピーチです。
突然ですが、「未来の翻訳者」意識調査を実施致しま〜す。

「未来の」とついてはいますが、翻訳者の卵さんのみならず、
ヒヨコさん、すでに立派な翻訳鶏になっている方など、現在の状況は
問いませんので、アンケートにご協力いただければ幸いです。
(調査の理由はのちほど)

以下のアドレスにアクセスしていただき、ご記入をよろしく
お願い致します。

「未来の翻訳者」意識調査
http://form.mag2.com/nabeadeabe
(「まぐまぐ!」サイト内に入ります)

将来のこととして質問していますが、すでにプロの方は「現在の状況」
または「今後の希望」をお答えくだされば結構です。

ある程度回答が集まった時点で、結果を公表致します。

     ☆       ☆       ☆

さて、なにゆえにこのようなアンケートを行うのか。

2007年4月に本メルマガの発行を開始して以来、わたしたちはのべ
5回のスペイン語翻訳セミナーを行い(東京4回、名古屋1回)、
いずれも大好評をいただいて参りました。

最後に開催したのは、なんと3年以上前の2009年5月。アース&
ピーチがセミナーを開催していたという事実そのものをご存知ない
読者様も多いのではと思います。

これまでのセミナーは、「西和翻訳」「初心者向け」「調査」と、
いずれも翻訳スキルを磨くためのテクニカルな内容に的を絞って
いました。

これはこれでもちろん大いに意味のあるセミナーではあります。
しかし本メルマガも創刊5年を過ぎたことでもあり、タイトルの
「スペイン語翻訳者になろう」という目標にずばり立ち返って
みようと考えています。

この5年間に、実際に翻訳者となった方、モリモリ学習を続けて
いる方、学習は続けているが、展望が見えなくて悩んでいる方、
すでに諦めて前記と後記だけ読んでくださっている方など、
いろいろでしょう。

前記・後記ご愛読の方はそのまま購読を続けていただくとして(笑)、
これから翻訳者になりたいと思っている、またはなったばかりで
右も左も分からない・・という方々を対象に、翻訳業界の現状を
お伝えし、皆さんの疑問や不安にお応えするようなセミナーが
企画できれば・・と考えています。

そこで、まずは皆さんの疑問や不安、そして将来の希望を
お聞かせいただき、セミナー企画の参考とさせていただければと
考えたわけです。

ご協力いただける方は以下のアドレスにアクセスしていただき、
ご記入をよろしくお願い致します。

「未来の翻訳者」意識調査
http://form.mag2.com/nabeadeabe
(「まぐまぐ!」サイト内に入ります)

アンケートに答えたからと言って、セミナーに参加しなければ
ならないというわけではありませんので、お気軽にお答え
いただければ幸いです(匿名で結構です)。

※上記の記入欄に書きたいことが収まり切らない!という方は、
 espanol_traduccion@yahoogroups.jp
 までメールでお送りください。

◆編集後記◆
ピーチです。
先日本田健さんの作家生活10周年記念講演会に行ってきました。
この出版不況の中、氏の著作は毎週のように増刷街道を邁進し、
もうじき累計500万部に達するそうです。
メディアには一切顔を出さない本田さん、「本だけ(であとは秘密)」と
いうことで「本田健」というペンネームをつけたらしいですが、
どの国で翻訳出版されても簡単に覚えてもらえそうな、いい名前ですよね。
ペンネームの由来と言えば、半村良(イーデス・ハンソンにちなんで)、
石田衣良(本名の苗字「石平」をフルネーム化した)、宮部みゆき(本名
とかけはなれた名前をつけると 呼ばれた時気づかないかもしれないので、
本名「矢部みゆき」の頭に「み」をつけた)などが印象深いのですが、
わたしが大ファンの作家の中には、目標とするアメリカ人作家にちなんで
自分のペンネームをつけたという人がいます。
そのペンネームには「平安」と「寿」の字が入っているので、
「一家に一冊、わたしの本があれば、その家に福を呼ぶのでは
 ないでしょうか」
みたいなことをその作家がどこかで言っていました(確かに
御目出度い取り合わせですよね!)
わたしたちのハンドルネーム「アース」と「ピーチ」は、メルマガ創刊
にあたり「何と名乗ろうぞ?」と2人であれこれ頭をひねっていた時、
わたしが出した「それぞれの名前の1文字を英語にしてみたら?」という
安易な提案が採用された結果の産物なのですが、スペイン語メルマガの
くせに英語なのはいかがなものか、ということはさておき、結果的には
なかなか覚えやすい佳き名前となったのでは・・と思います。
わたしのなかには本名の自分と「ピーチ」の自分の2人が仲良く共存
している感覚がありますので、後者がなくなったら半身をもぎ取られた
ような喪失感をかかえることになる・・・かもしれません(ので、
できるだけ長くメルマガを続けられるよう、皆様応援宜しくお願い
致します☆)

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