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2012年6月6日

 スペイン語翻訳者になろう vol.248

 おはようございます。ピーチです。
 6月6日ですね。6月6日といえば、何と言っても「かわいいコックさん」
 の日でしょう。
 うちにかわいいコックさんがきて、あの無表情でおいしいごはんを
 作ってくれたらなあと、と夢想してしまいます。
 そういえば、ドラえもん絵描き歌にも「6月6日」がでてきますね。
 コックさんは「雨がザーザー降ってきて」に対し、ドラえもんのほうは
 「UFOがあっちいって こっちいって落っこち」ちゃうのですから、
 さすがにスケールが大きい。
 でもきょうの天気は雨。UFOも見えそうにないから、コックさんの勝ち!
 でしょうか。
 勝ち誇った顔のコックさんを描いてみようかな。

 それではスマホの第3回、行ってみましょう。

  ※スペイン語の表記:このマガジンは比較的上級者を対象としている
   ことから、基本的にアクセントおよびティルデを入れていません。
   ただし動詞など重要な部分については入れることがあります。
   例)bajo → bajo'(動詞、三人称点過去の場合)

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┃ 「ちょくねりメソッド」で翻訳に挑戦しよう
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【スマートフォン(3)】

◇本日の課題
"En 2011 se vendieron casi 200 millones de dispositivos en America
Latina, lo que equivale a 12 por ciento del volumen de ventas global,
pero solo 1.0 por ciento del volumen global de smartphones, lo que da
una idea del potencial que hay", enfatizo' en el marco del Google
Press 5.0.

【語注】
dispositivos        :装置、仕掛け
equivale a...<equivaler a...:〜と同等である、〜に相当する
potencial           :潜在力、可能性
enfatizo'<enfatizar:強調する

【直訳】
「2011年に、ラテンアメリカで約2億の装置が売れた。それは世界の販売量の
12%に相当するが、スマートフォンの世界の量のわずか1.0%だ。そのことは
存在する可能性という考えを与える」と、「グーグルプラス5.0」の枠組みで
強調した。

※ Google Press 5.0. は(英語で申し訳ありませんが)
Google Press Summit is the annual presentation of the technology in
LA on the Internet situation in the area, weaknesses and
opportunities.
だとのことで、今回はチリのサンティアゴで開催されたようです。

※ enfatizo' の主語は、先週の課題で出てきた lider de productos para
moviles en Google, Hugo Barra=「グーグルのモバイル・プロダクツ・ディ
レクターのヒューゴ・バラ」です。

【練り訳例1】
「2011年には、ラテンアメリカ地域で約2億台の携帯電話が販売されました。
これは世界の販売台数の12%に相当します。しかしスマートフォンの世界売上
のわずか1.0%です。それを考慮すると、(スマートフォンには)可能性があ
るということが分かります」と、バラ氏は「Google Press 5.0」の場で強調し
た。

【練り訳例2】
「グーグルプレス5.0」の会場で、バラ氏は「ラテンアメリカにおける2011年
の携帯電話の販売台数は約2億台で、全世界の販売台数の12%だが、スマート
フォンに限ってみればわずか1.0%に過ぎない。それはとりもなおさず、この
地域でのスマートフォンの今後の売り上げ増が十分に望めることを意味する」
と力説した。

【練り訳例3】
「グーグルプレス5.0」においてバラ氏は、「2011年には、ほぼ2億台の携帯
電話がラテンアメリカで販売されました。世界全体の売上の12%にあたります
が、スマートフォンに限って言えば、わずか1.0%です。つまりはまだまだ売
れる余地があるということですね」と力強く語った。

◆編集後記◆
アースです。
冬の間のあまりの運動不足に耐えかね、4月頭から、夕食後に外を
歩くようになりました。
「田舎なら運動する場所いっぱいあるでしょ?」
とよく言われますが、それは違います。
都会の方がよくジョギングをする場所を思い浮かべてみてください。
公園、川原、住宅街...
公園? むしろ、ない。
川原? 川原をなぜ走れるかというと、ちゃんと整備されているから。
整備されていない川沿いは、危険な土手の連続でしかありません。
住宅街?ない。隣の家に行くのに田んぼや山を越える必要が
あったりします。
あとはちゃんと舗装されている幹線道路ですが、これがちょ〜危険。
歩道がないうえに、車はどれもバンバン飛ばす。時速60キロや70キロは
当たり前です。
・・というわけで、田舎って、歩くところがほとんどないのです。
(自分の山でも持っていれば別ですが)
そういうわけで、ほとんど選択肢はないものの、どうにかこうにか
車やマムシや深い穴やその他の危険のない場所を、毎日てくてく
歩いております。
そうした田舎道ならではの驚きや楽しみもいっぱい。また
いつか(来週?)お話したいと思います。
(こっちは晴れてま〜す。これから「金星の太陽面通過」
見てきます)


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