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2010年11月3日

 スペイン語翻訳者になろう vol.181

 おはようございます、アースです。
 毎週、前書と後記のどちらかを必ず書いているわたしたちですが、
 書くことがまったく思い浮かばないとか、どうしてもうまく書けない
 なんてことがあります。
 今日がそれ。
 書いては消し、書いては消し。
 2つばかり書いてはみたものの、ぜんぜんおもしろくない。
 (え、いつもおもしろくない?)
 せっかくの翻訳メルマガなのですから、今日の仕事はこんな分野で、
 こんなところに苦労していて、訳文ではこんな工夫をしてみたんですのよ!
 と言えるといいのですが、守秘義務の壁に阻まれ、言えるのは「仕事を
 している」という事実だけ。
 そう、わたしは仕事をしなければいけないのです。
 それもいますぐに。
 ということで、きょうの前書はこんなところでよろしいでしょうか?

 なんてバカなことを言っていないで、本論に入りましょう。

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┃  そろそろ翻訳者になりませんか? 〜翻訳者疑似体験編 その3
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先週までに、

 「○ワードを○日までにお願いできますか」
 「ええと・・明日の朝からなんとか・・いやでもあっちの
  あれが・・(モゴモゴ)」
 「あっ、明日の朝からで十分です!それではお願い致します!」
 「えっ。うう、わかりました」
 「ではこれからメールで送りますので」
 (ガチャン)

翻訳の依頼はだいたいこんな感じだよ、というお話をしました。
しかし、いつもいつも順調に話がまとまるわけではありません。

まず、自分が家にいるとは限りません。まあ、翻訳者なんて他の人
からしたら

 「あのひと、家にこもりっきりで、いったいなにやってんのかしら。
  怪しすぎる・・」

と思われるくらい家虫になることもありますが、それでも買い物
くらいはします。

そういったふだんの外出の際の依頼も逃したくないなら、PCメールを
携帯電話に転送する、などの備えが必要です。○時間待って返事が
なかったら、別の翻訳者を探すと決めている担当者さんも多いようです
ので(○に入る数字は会社によって千差万別のようです)。

このあたり、

 「在宅翻訳という仕事は自由が利いていいだろうなあ」

というのはかなりの部分が幻想で、実際のところ、半分は自由だが
半分は24時間拘束されているも同然・・と言えます。

「朝9時(=担当者さんの出勤時間)までに納品」も多いですし、
平日夕方6時以降や金曜午後〜夜の依頼・入稿も少なくありません。

と言ってる先からほら、「あさっての朝いちばんでお願いします」
という依頼が・・。しょうがない、やってやろう(不遜)。

もちろん、そういった仕事は受けず、「わたしはきっちり月〜金の
9 to 5で労働します」などと宣言するやり方もあるでしょう。
翻訳者さんそれぞれに家庭の事情がありますから、そのあたりは
自分の状況に合わせて判断すればいいのではないかと思います。

余談ですが、「土日祝日も承ります」という看板を掲げておくと、
けっこう重宝されます。そのほか、「夜中の受注もOK!」に
している人もいるそうです。早寝早起きさんのアース&ピーチには
絶対無理ですが。

時期的なことで言いますと、盆暮れ正月+ゴールデンウィークは
書き入れ時。とくに新人さんは、ベテランが休むこの時期に初めて
仕事をもらうというパターンが結構多いようです。

駆け出しの頃の一定期間は、少し無理をしてでも仕事を受け、早く
慣れるとともに、担当者さんに覚えていただくという努力が必要かも
しれません。一度波に乗ってしまえば、その後は弾みがつき、
定期的に受けられるようになるというパターンが多いようです。

ただし、どんなふうに働くにせよ、決して限界以上の仕事は
受けないこと。これが大事です。来週はそのあたりを詳しく
お話しようと思います。お楽しみに!

◆編集後記◆
ピーチです。
この一週間には10月としては異例の冷え込み、といわれる日もありましたが、
皆さま、お元気でしょうか?
記録づくめの猛暑とか観測史上最低温度とか、暑さや寒さを最上級で喧々と
叫ばれても、 わたしの身体はほとんどその凄さを感知してくれない・・
これは、何故なんだろう?と 近年よく考えます(閑)。
それはそうと、この季節になると自動販売機に缶入りスープが登場しますね。
あれはとても嬉しいです。
実際はそんなに買うわけではないのですが、外で不意に小腹がすいても
あれがある!とおもうとなんだか安心できるのです。
ありがとう、コーンポタージュ。

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